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- 2012.07.06 発刊実績を更新いたしました。
- 2012.03.30 発刊実績を更新いたしました。
- 2012.02.15 発刊実績を更新いたしました。
- 2012.01.18 発刊実績を更新いたしました。
- 2011.12.19 発刊実績を更新いたしました。
- 2011.08.22 発刊実績を更新いたしました。
- 2011.03.23 発刊実績を更新いたしました。
- 2010.12.09 発刊実績を更新いたしました。
- 2010.10.30 大阪にてケイズ倶楽部セミナー第五弾をを開催しました。
- 2010.10.09 渋谷にてケイズ倶楽部セミナー第五弾をを開催しました。
- 2010.09.22 発刊実績を更新いたしました。
- 2010.09.18-19 大阪にてグループコンサルティングを開催いたしました。
- 2010.08.28 渋谷にて出版セミナーを開催。ご来場ありがとうございました。
- 2010.07.30-31 大阪にてグループコンサルティングを開催いたしました。
- 2010.06.08 発刊実績を更新いたしました。
- 2010.06.05 『出版したい人のツイッター戦略』セミナーを開催しました。
- 2010.04.17 渋谷にて出版セミナーを開催。ご来場ありがとうございました。
- 2010.03.09 プロデュース経験者の声を更新いたしました。
- 2010.03.05 発刊実績を更新いたしました。
- 2010.02.20 東大島にて出版セミナーを開催。ご来場ありがとうございました。
- 2010.01.26 発刊実績を更新いたしました。
- 2010.01.15 プロデュース経験者の声を更新いたしました。
- 2009.10.31 新潟にて出版セミナーを開催。ご来場ありがとうございました。
- 2009.10.24 広島にて出版セミナーを開催。ご来場ありがとうございました。
- 2009.06.17 出版デビューを応援するメルマガをはじめました。ご登録ください!
自分史・自叙伝づくりを本格的に実現させましょう!
「自分史」は「史」という文字があてられるように、基本的に自分の人生を振り返ることを目的として書くものです。つまり、自分自身の体験を時系列に著した人生記録の集大成です。本質的には他人に読ませることを想定していないので、「日記」に近い形といえるでしょう。
一方、「自叙伝」は「伝」という文字が使われるように、自分が人生で経験したこと、感じたことを人へ伝えたいという意図のもとに書かれます。自身の体験のなかから面白い部分をフォーカスして小説風にまとめるような形式がよく見られます。つまり、身近な人だけでなく、自分を知らない人へも読ませることを強く意識して書かれるものといえます。
「自分史」と「自叙伝」には、こうした内容の微妙な違いはありますが、どちらも書く内容は自分のことですから、日記のようなつもりで書けばいいのです。しかし、そうはいってもなかなか簡単に書き上げられるものではありません。
書く上ではさまざまな資料が必要になり、人に会って話を聞いたり、場所を確かめに行ったりということも生じるかもしれません。書き方や原稿の量、写真やイラストを使うかどうかも考えどころです。
また、書いてから本にする段階では、どの出版社に依頼するか多いに悩んでしまうことでしょう。
このサイトを見た方は、検索すると山のように出てくる「自費出版サイト」をもうすでにご覧になっていることと思います。料金も出版社によってさまざまです。
弊社では、ご希望に応じて大手出版社からの出版も可能です。あなたと、大手出版社との橋渡しを行います。
出版のお手伝いをするにあたり、弊社では自分史・自叙伝出版の近道となるセミナーを開催し、作品を書き上げるための第一歩から、出版社を決めて発行に至るまですべての流れをサポートいたします。
専門家の話を聞いたり、自分史・自叙伝づくりを目指す同士との情報交換をしたりなど、セミナーならではのメリットも大きく、執筆を進めるうえで大いに役立つことでしょう。
また、加えて「エンディングノート」や「遺言書」、「家系図」の作成サービスも行っております。
いずれも自分の人生を振り返りながら、集大成として“遺す(のこす)”点では共通します。
“振り返り”ながら“遺す”という作業を通じて、これまで意識していなかった自分の足跡が浮かび上がり、現在の自分を見つめ直す大きなきっかけとなるかもしれません。
さあ、自分の足跡をたどる大仕事に向けて、さっそく動き始めませんか。